Fallout好き:主にFallout New Vegas

Fallout好き:主にFallout new Vegas

2013年7月20日土曜日

MODの基盤:Imagespace Modifier。GIMPでのDDS出力の欠点

2013/07/20 更新。MOD追記。間違い修正。
Imagespace Modifierについて、簡単なMODも作ったので説明。

Object Window→Special Effects→Imagespace Modifier
ここでは画面への特殊効果用のオブジェクトが置いてある。

例えば、キャッツアイを使った時(主に青くなる)、脳震盪を起こした時(物が二重に見える)等の効果がある。また、ここでの効果は他にも天候やVATS等幅広く使われている。

ここにあるオブジェクトは大体末尾にISFX又はFXとついている(ImageSpaceFXの略だろう)。映画やゲーム等の特殊効果をSFXと呼び、これをFXとも呼ぶらしい。


今回これで簡単なMODを作った。といっても多分既にあるMODだと思う(以前教えてもらった事がある)。
2013/07/20追記:No Blur Menus and UI by 2cooldays というMODだった。
  http://newvegas.nexusmods.com/mods/45789/
GECKをいじっていたらたまたまその方法を見つけたという感じ。
とりあえずNexusに公開はせず、ここに置いておくだけにする。

Download
https://sites.google.com/site/yomotaxxx/file/YMT_BackgroundClearV02.7z


MODでいじった部分だけGECKで見てみる。
FNVEditで見ると、Image Space Modifierの3つだけ変えているのがわかる。
とてもシンプル。
GECKで3つのISFXを見てみる。
変更されている3つのISFXが丁度画面に収まっている。

これが1つめのPauseBackgroundFX。
ポーズ画面の背景のFX。

ちなみに、3つとも同じ設定値に変更している。

変更手順。
値がデフォルト値?から変更されている値は色がついているので、その値の横のXボタンを押す。
すると値がデフォルト値に戻る。
要はFX効果を全部消していくだけ。

この画面も以降の2つの画面も修正済みなので色つきの値は無い。
2つめのPipBackgroundFX。
ピップボーイの背景のFX。
3つめの PopupBackgroundFX。
ポップアップウィンドウの背景のFX。
では、実際のゲーム画面を見てみる。
ピップボーイ画面。
ちょっと自分のピップボーイはズームアップで表示させているので
背景の見える場所が少ない。
ピップボーイ左側では、RADメーター左横の電柱がはっきり見える。
ピップボーイ右側では、風車がくっきり見える。
ポップアップ画面。
やはりすっきりクリア。
ポーズ画面。
比較しやすいように合成した。
下が通常、上がMOD適用。
個人の好みはあるだろうが、くっきりはっきりして気持ち良い。
2013/07/20 追記開始-------------------------------------------------------------
上記最後の画面間違い。というか、上記手順だけだとこうならず、下記画面のようになる。

ISFXの編集によりBlur(ぼやけ)はとれているが、まだスクリーンのようなものが表示されている。
これは画像が重ねて表示されているためで、

Data\textures\interface\pause\pausescreen01.dds

この画像が左右反転コピーされて表示されている。

よって、この画像ファイルを編集して、何も描いてない状態でセーブすれば、3つ上の画像のようにすっきりした画面になる。ただ、墨の暗くなっている部分は取り除き方がわからない。

もうひとつ、今回わかったこと。
GIMPでDDSファイルを出力すると、出力された画像に結構ゴミが入る事がある。
GIMP以外の画像ビューアで見るとやはりゴミが表示される。だがGIMPで読み込むとゴミが見えない。
そこでPaint.netというフリーの画像編集ソフト(V3.5.10)で開いてみた。ゴミが見えたので消してセーブしたら、ゴミが消えた。
現状GIMPはDDSファイルを扱うには向いていないみたいだ。一応GIMPとプラグインは最新だと思うんだが。。。
画像の加工はGIMP、DDSへの変換はPaint.netという使い方もありかも。
2013/07/20 追記終了-------------------------------------------------------------

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■ScriptからImagespaceModifierを呼び出す方法
   ApplyImageSpaceModifier FadeToWhiteAndBackQuickISFX

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以下、気になって撮ったスクリーンショット。
ウィンドウタイトルに書いてあるが、CatEyeISFX(キャッツアイのFX)。
ところどころ値が緑色?になっているのがわかる。
このようにデフォルト値(スタート値?)から変更された値は色がついてわかりやすくなっている。
GECKでCell Windowを表示していると、選んだFXの効果がかかった状態で表示される。
これでFXの効果が目である程度確認出来る。
キャッツアイなので青くなっている。
これはスタングレネード(ゲーム未登場)か何かに使われているFXだと思う。
FlashBangISFX。
Animatableにチェックが入っていて、Durationが 10.0。つまり10秒間アニメーションする。
ちなみに、Animatable にチェックが入っていない場合は、Durationは多分無視される。
Animatableにチェックが入っている場合、TESTボタンを押すと、Cell WindowにDurationの値がけアニメーションする。
このようにフラッシュをたかれたように真っ白で見えなくなる。
10秒間で徐々に見えてくる。
GetHit。これは末尾にFX/ISFXがついてない。
攻撃を受けた時のFXと思われる。
こんな風に、画面を動かさなくてもぶれた表示になる
InterfaceBackgroundFX。
恐らくインターフェース(ポップアップメニュー)の背景。
この上に文字が表示されるので、暗めにすれば、
青とか赤とか色をつけるとちょっと面白いかもしれない。
NightScopeISFX。ずばりナイトスコープ。
ナイトスコープで覗いた時のように、緑色の視界になる。
Cell Window内で速く視点を動かしてみた。
少しブレる。
色だけでなく、このような効果(視点の移動に大してのぶれ)もFXで設定出来るようだ。 
NVLegateCampIS。
レガタスキャンプ用。
赤い。
これはMODでも変更した PauseBackgroundFX。
ポーズ画面の背景の設定なので、ぼやけている。
PopupBackgroundFX.
これもMODで変更したFX。

ポップアップ画面用なので、やはりぼやけている。

VATScamProjectileBlulr。
直訳で、VATSカメラ発射体ぼけ。
VATS時に弾丸が飛んでいく時のFX。
周囲がぼけていて、ギュイーンと飛んで行く感じが表されている。
WastelandDecayNightISFX。
Decay=腐敗。
よくわからないけど、NV用は良く頭に「NV」とついている。NVWasteland ではなく、
Wasteland から始まるFXはFallout3のFXだと思われる。
Fallout3らしく、緑色がかっている。

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